臨床の現場が教育の現場に

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学生時代からのOn-the-jobトレーニング

杏林大学医学部付属病院ERでは、救急総合診療科がもっとも臨床教育にふさわしい場であると考えており、その実践の場を提供するために、研修医だけでなく学生にも多くの門戸を開いています。杏林大学医学部の学生だけでなく、全国から学生がクリニカルクラークシップという形で、実習に来てくれています。 また、熱心な近隣大学の医学生、特に杏林大学の医学生などは、国家試験の直前であっても暇さえあれば、救急総合診療科にて診療のトレーニングにあたっており、まさに臨床の現場が教育の現場となっています。

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刺激を受ける世界との交流

救急総合診療科に、提携先であるシカゴ大学医学部とにニューヨーク州立大学ストーニーブルック校医学部から定期的に医学生が来て一緒に勉強しています。 彼らは日本独特の保険システムを目の当たりにし、自国との違いを感じながら勉強しています。また、同学年や近い学年の日本の医学生や初期研修医と一緒に研修を行い、将来の世界の医療を担う若者たちのネットワークづくりにもなっています。