「救急に強い」総合診療専門医を目指す

一次審査を通過したプログラムはこちら(5MB)

救急に強い病院総合医(ホスピタリスト)

後期レジデントは、4年間の研修修了時に次のような状態に到達していることを目指します。

 

研修目標

  1. 論理的な臨床推論に基づいた鑑別診断を行うことができる
  2. 鑑別診断を念頭においた効果的な情報収集(身体診察を含む)ができる
  3. 感度・特異度を考慮した効果的かつ重大な疾患を見逃さない検査計画の立案・実施ができる
  4. 的確な手技を持ち、その適用判断と実施ができる
  5. 生命恒常性維持機能の的確な評価と、その維持管理を行うことができる
  6. エビデンスを重視し、かつ患者のプレファレンスを考慮した治療方針の決定と実施ができる
  7. 患者の自律性と尊厳を尊重する姿勢・コミュニケーションが行える
  8. 同僚、他科の医師、他職種、行政、メディアなどとinterdependencyに基づく良好なコミュニケーションを取れる
  9. 学び続ける姿勢、教え合う姿勢を示す
  10. 学問に対して真摯に取り組む
  11. ヒューマニズムとプロフェッショナリズムに基づいて行動する
  12. 健康の維持に努め、ポジティブな人生観を持つ

コース概要

jyuten

後期レジデント1年目(PGY3)

  • 救急総合診療科研修  9ヶ月
  • へき地研修 3ヶ月
  • 腹部エコースキルアップ研修
  • 心電図・心エコー図スキルアップ研修
  • 単純X線・CT・MRI研修
  • 救急医学会認定の救急シミュレーションコース(ICLS)受講
  • ICLSインストラクター資格取得
  • JATEC受講(選択)

後期レジデント2年目(PGY4)

  • 外部総合内科研修(関東労災病院救急総合診療科・練馬光が丘病院総合診療科など) 6ヶ月
  • 外部ER型救急科研修(東京ベイ・浦安市川医療センター救急科・練馬光が丘病院救急科など)ER型救急科研修 6ヶ月

後期レジデント3年目(PGY5)

  • へき地/家庭医療研修 3ヶ月
  • 小児科研修 3ヶ月
  • 消化管内視鏡研修(選択)
  • 臓器別専門内科研修(6ヶ月)

後期レジデント4年目(PGY6)

  • 救急総合診療科研修  3ヶ月
  • へき地/家庭医療研修 6ヶ月
  • その他選択研修(産婦人科・整形外科など)3ヶ月

後期レジデント終了後

  • 総合診療専門医資格を取得